【中山金杯/京都金杯2022回顧】今年の方向は見えた

今年の目標は「的中率を上げる」こと。
それを忘れない。

①レース結果

【中山金杯2022】
◎トーセンスーリヤ
◯ヒートオンビート
▲レッドガラン
△ヴィクティファルス、タガノディアマンテ
☆ロザムール、ウインイクシード、スカーフェイス

■結果　▲→☆→◯→☆→◎　払戻０円

【京都金杯2022】
◎バスラットレオン
◯カイザーミノル
▲エアロロノア
△ディアンドル、ザダル、ステルヴィオ
☆ダイアトニック、ヴェロックス、ダイワキャグニー

■結果　△→☆→◯→☆→無印　払戻０円

②回顧

各馬の結果については自分で振り返るのでここには書かず。
考えたいのは印と結果。
両レースともに本命◎は馬券外に。そして対抗○は３着。
現状で各印の平均着順は以下の通り。（報知オールスターカップ〜京都金杯）

◎4.33
○5.67
▲3.33

対策は以下の２パターン。
・対策パターン①「買い方を考え直す」
・対策パターン②「▲を◎or○に出来ないか考える」


【対策パターン①】買い方
短期的には改善しても（下手すれば改善しない）長期的に見れば去年と同じ回収率にとどまる気がする。
たぶん的中率は数をこなせば去年と同じような数字に収束するだろう。
よって除外。

【対策パターン②】的中率向上
やはりこれしかない。当たり前か。
・▲の評価を上げる、というより無根拠な◎評価を避ける
というのが適切か。
昨年なら
新潟記念：パルティアーモ
京成杯AH：カラテ
エリザベス女王杯：ランブリングアレー
チャンピオンズカップ：クリンチャー
あたり。

・距離適性
・左回り/右回り適性
を中心に考えるか。
手っ取り早いところで成功体験を作って徐々に血統などを考えていく。

③次のレース
・シンザン記念
・フェアリーステークス
頑張ろう。

半分は決意表明。次は当てる。そういう気持ちで。