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【調べもの】ある父子のおはなし

01 11, 2022
調べてみるものだ。

ちょっとした調べものをしてみました。データ分析とかそんな立派なものじゃないです。

「あの父子」とは父:横山典弘J、長男:横山和生J、三男:横山武史Jの父子のことです。

競馬を知らない方に簡単に解説すると、横山典弘ジョッキー、通称ノリさんは
「ウマ娘」にも登場したセイウンスカイの主戦騎手です。また、あのゴールドシップに乗って2014宝塚記念と2015天皇賞(春)を制しています。「120億円事件」のときも鞍上はノリさんでした。東の大重鎮ですね。
昨年こそ重賞勝利から遠ざかりましたが、今年はG3シンザン記念でいきなり重賞制覇。健在ぶりを示しました。

長男の和生JはG1勝利はありませんが、昨年のG3新潟大賞典と函館記念をトーセンスーリヤで制しています。
そして、三男の武史くん。昨年はエフフォーリアをはじめとしてG1 5勝。JRAの最年少記録を達成した、競馬界期待の若手ホープです。

と、それはいいのですが問題はノリさんです。
武史くんの最年少ダービー制覇がかかった昨年の日本ダービーで、レッドジェネシス鞍上のノリさんは離れた最後方で競馬をして「授業参観」と揶揄されました。
更に天皇賞(秋)ではカイザーミノル鞍上のノリさんは直線を向いたら武史くんの方をガン見。
「ノリさんは息子が出ると手を抜くのでは?」などとまことしやかに囁かれています。

では調べましょう。
調査内容は以下の通り。

・調査対象:横山武史の重賞初挑戦(2018/5/6 新潟大賞典)以後の中央重賞
・調査内容:典弘Jが武史J or 和生Jと同レースに出走した際と単独で出走した際の勝率/連対率/複勝率の比較
・馬質は考慮しない

結論から行きましょう。結果は以下のとおりです。

スクリーンショット

もう少し内訳を書きましょう。

重賞全体成績  :14-7-16-120
一緒のときの成績: 6 -1- 5 - 38
一人のときの成績: 8 -6-11- 82

■調査結果
結論:変わらない(乗鞍数考えれば数値の差は誤差の範囲だと思う)

はい。印象って怖いですね。ニュージーランドTとかフェブラリーSでは息子たちを差し置いて人気薄の馬で馬券内に
持ってきているので、やっぱ上手いんでしょう。

これは個人的な感想ですが、馬質(とか相性)の問題って相当あるんじゃないかなー、と。
クラヴェルなんて、そこそこ人気してるとはいえ昨年重賞4回全て馬券内ですからね。
エフフォーリアに対してカイザーミノル(秋天)とか距離が長いだろうシャドウディーヴァ(有馬記念)じゃ分が悪かろう、と思います。

平場成績も調べればもう少し信頼置けるデータ取れそうだな、とは思うんですがそれはまたの機会に。

ではまた。
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